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写真の雰囲気を変えてみよう!ホワイトバランス

ホワイトバランスというのは、写真の色合いを調整するもので、晴天の中で撮影するときは「晴天モード」、曇っているときは「曇りモード」、室内の蛍光灯の下で撮影するときは「蛍光灯モード」など、撮影する環境に合わせて設定しておかないと、期待したものとは違う色合いで仕上がってしまうので注意が必要だと言われています。ですが、近頃のカメラは「オート・ホワイトバランス」に設定していても、かなりの精度で環境を認識し、適切なホワイトバランスを自動的に設定してくれるようなので、あまりホワイトバランスを意識したことがないという方が多いのではないでしょうか。ここではまず、ホワイトバランスが変わるとどのように写真の色合いが変わるのかを実際に見比べてみたいと思います。下のサンプル写真をご覧ください。

ホワイトバランス解説画像1
【1枚目】
窓の外から太陽光が差し込んでいたので、ホワイトバランスを「晴天モード」にして撮影してみました。それぞれの色がほぼ現物と近い色合いで再現されています。
ホワイトバランス解説画像2
【2枚目】
ホワイトバランスを「曇りモード」で撮影してみました。全体的に赤っぽくなって、ほんのり暖かい感じが表現されています。
ホワイトバランス解説画像3
【3枚目】
ホワイトバランスを「蛍光灯モード」にして撮影してみました。今度は全体的に青っぽくなって、ちょっとクールな感じになりました。

ご覧になって、どの写真が一番気に入りましたか?人によって感じ方が違うので好みが分かれるところですが、わたしは個人的に2枚目の写真が気に入っています。ちょっと赤みが強い感じもしますが、全体的に暖かみのある雰囲気が出ていてわたしは好きです。このように、ホワイトバランスを変化させることで写真に「温度の変化」を加えることができるのです。ただ単に、適切なホワイトバランスを設定するだけではなく、写真に暖かみを加えたり、冷たさを強調したりすることが可能になり、写真の雰囲気をガラッと変えることができます。「普通の写真ではものたりない」と感じておられる方は、そのあたりを考慮してホワイトバランスを調整してみてはいかがでしょう。

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